今回はプジョー208へ、エンジン洗浄のワコーズのレックス施工させて頂きました。

エンジン始動時や信号待ちのアイドリング時などに時々エンジン不調が起こるとの事で、エンジン内のカーボンを除去させて頂きました。

レックスを施工して中々マフラーからレックスの洗浄剤の香りがせず、接続間違えをしたかと思いましたが、徐々にマフラーから白煙とレックスの香りがし始めました！

半分ほど溶剤が減ってきたのでアクセルを踏んでレーシングを行うと、何とマフラーからアフターファイアーが起こるほどカーボンが燃えていました！

かなりエンジン内にカーボンがたまっていたのだと思います。

ヨーロッパ車はインジェクターが直噴のエンジンが多い為、このようなエンジン不調は多い気がします。

エンジン不調でお困りの方、是非一度お試し下さい！